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『ミステリと言う勿れ』第10話|劇中クラシック曲とネタバレ少し

10話 トレンド
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『ミステリと言う勿れ』。
毎話ひきこまれる展開で、見入ってしまいます。

ライカさんとの第10話「ファイナルエピソード!さようなら、ライカさん・・・」の劇中クラシック曲を、シーンと共にまとめます♪

 

第9話はこちら。

 

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ベートーヴェン『メヌエット ト長調』(ピアノver.)

久能さんとライカさんが、足湯に浸かりながらお正月についての会話をする場面。

 

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ヴィヴァルディ『四季』より「春」(ピアノver.)

年越しそばを作ると言って、サッポロ一番を出す久能さんの場面。笑

久能さんは塩なんですね。

(私はやっぱり味噌ですね。)

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宮城道雄『春の海』

「あけましておめでとうございます」の場面。

 

ベートーヴェン『ピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章』

何をお願いしたんですか、と、妹さんの幸せを祈るライカさんの話の場面。

この曲は『のだめ』を思い出します。

 

ヴィヴァルディ『四季』より「冬」第2楽章

喜和さんが、占星術は統計学だという話をする場面。

 

シューベルト『楽興の時』第3番

焼き肉屋さんに来た2人。

「えーもう普通に喋ってくださいよ〜」って、言っちゃうんだーと思ってクスっとしました。

 

ブラームス『ハンガリー舞曲』第5章

久能さんが焼き肉屋さんのメニューを見ている場面。

 

 

シューベルト『アヴェ・マリア』

ライカさんが、千夜子の過去について語る場面。

 

 

ロシア民謡『コロブチカ』

酢モツの話をする場面。

これは、あの曲!テトリス!!

でも、ピアノ演奏で聴くと随分雰囲気が変わりますね。

 

バッハ『G線上のアリア』

風呂光さんが久能さんの言葉を回想 〜 ライカさんと久能さんが走る場面。

 

第11話も楽しみです♪

 

追記

11話はこちら。

 

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私はドラマを見てこの作品のファンになったのですが、「原作はどんな感じかな?」ととても気になりました。

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