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『ミステリと言う勿れ』第11話|劇中クラシック曲とネタバレ少し

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『ミステリと言う勿れ』。
毎話ひきこまれる展開で、見入ってしまいます。

第11話「物語はいよいよクライマックスへ!」の劇中クラシック曲を、シーンと共にまとめます♪

第10話はこちら。

 

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ビゼー『カルメン』より「ハバネラ」

備前島刑事が犯人の心理について語り始める場面。

備前島役の船越英一郎さん、いい味です。

備前島とビゼーがかかってる?そんなわけないか。笑

 

そして…あの事件と繋がってくるなんて!

 

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ベートーヴェン『ピアノソナタ 月光』第3楽章

風呂光さんと猫田さんが、聞き込みをする場面。

気持ちをザワザワさせる1曲ですね。

 

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ロシア民謡『コロブチカ』

久能さんがチケットを見ながら、我路を想起する場面。

 

シューベルト『アヴェ・マリア』

学芸員の辻さんが、愛珠さんに関して話す場面。

 

それから、猫田刑事が辻に会いに行った場面でも『アヴェ・マリア』。

怖かった…。

 

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私はドラマを見てこの作品のファンになったのですが、「原作はどんな感じかな?」ととても気になりました。

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